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04:06 あのイデ隊員とのデート(?)のシーンは桜井さんのご提案だったのですね!すごく好きなシーンです。実相寺監督がゴダールの影響を受けられた方とは伺っていましたが...『女と男のいる舗道』、観てみたいと思います。フランスのアートフィルムは正直苦手でしたが、実相寺監督と桜井さんのおかげで興味をもって観られそうです。
「悪魔の棲む花」はアマギ隊員の淡い恋愛ストーリーが盛り込まれていたな。印象に残る回だったな
演者の方々のチームワークの良さは、子供心になんとなく伝わってきていました。また映像表現や演出も、ゴダールなどの影響があったとは興味深いです。これまた子供心に風景の奥行きを感じていました。単なるSFドラマではなく、人間を描いているのだなぁと感じておりました。
700キロを突っ走れ!の古谷さんの「怖いんだよ〜」の台詞、シーンは最高でした。古谷さんは父の監督した映画世界大戦争1961にご出演して頂きました。貴重なお話、桜井さんのチャンネルメイク最高です。
今回も深くていい話をありがとうございます。ウルトラシリーズは、制作陣から見たり俳優陣から見たり、その絡み合いが重層的で面白いです。何度見ても、大人になってから見ても発見や楽しさがあります。SF空想特撮に人間ドラマが描かれているからこそ心を動かされるものがあります。アマギ隊員の心の動きと見守るウルトラ警備隊員たち。監督脚本家スタッフさんと俳優さんたちのつながりとシンクロしてるように感じました。
ウルトラセブンのあのメガネ👓☘️ウルトラアイがどうしても欲しかった子供の頃✨😁こう言うお話を今になって聴けるのは不思議な程に嬉しい
ウルトラセブン、松坂慶子さんのゲスト回は、良かった🎵ラストの「やっぱり、どこかでお会いしましたわ。」ダンが優しく首を横に振り、「さあ?」と笑顔でこたえるアマギ隊員。名シーンです。忘れられない。ウルトラファンの方々は大人になってからまた観なおしてみて、新たなドラマの楽しみを発見されているんでしょうねえ。
今回も楽しいトークでした。マムシさんはあんな豪快なキャラだけど、実は気遣いの人だったんですね。
毎回、とても楽しみにしています。特撮に限らず、映画界、撮影所の裏話なども大変興味深いところです。怪獣ブームと言われた頃、どんピシャで幼稚園から小学校低学年時代を過ごしたのですが、ここしばらくのゲスト、古谷敏さんには特別な思い出があるもので、ここでお伝えすることお許し下さい。初代マンの放映時、”ウルトラマンの中に入ってる人” である 古谷さんにファンレター(はがき)を送りました。「僕はいつもウルトラマンを見ています」と、一行だけのメッセージと、落書き同然のウルトラマンの絵を描いた、それだけの極めてシンプルな文面だったと、今も記憶しています。そんなはがきに対し、なんと!直筆のお返事が古谷さんから届きました!便箋にしたためられた実に丁寧なお返事と、大きな六つ切り、サイン入りの写真(着ぐるみの前での横顔)、それにスナップ写真が二枚(空地の土管に腰かけてるものと、室内でフランス人形を背景にしたもの)そして、便箋のラスト「古谷敏」のご署名の横には・・・「アマギ隊員」!? という ”聞きなれない名称” が記されていました。 当時は、まだ初代マンを放映中でしたから、セブンのことすら知らず「アマギ隊員って何だろう??」と、首をかしげていました。おそらくは、すでにセブンの準備か撮影に入っていたのでしょうね。それから何年も経ってから、ウルトラマン撮影時の大変なご苦労、俳優でありながら顔を出さない複雑なご心境を新聞で読んで知り、下さったお返事にはそうした思いが籠っていたのであろうと、とても感慨深いものがありました。今回の動画では、演技での「出たがる」「一歩引く」の話など、ありましたが、古谷さんの前に出たいという気持ちもありながら、身長ゆえに、いつも後ろや横に配置されてしまうことへの微妙な思い、ウルトラマンでの縁の下の力持ちとしての役割と重なり、感ずるところ大、古谷さんのお人柄がよく伝わります。誰かのソロの時には、他は控え、バックに徹する・・・音楽とも通じ、そのバランスを瞬時に判断できるのは、まさにプロの技術!であると、大いに共感致します。ついつい長文となり、申し訳ございません!ウルトラシリーズで奮闘された皆様の元気なお姿を拝見できること、本当に嬉しく思っています。次回も楽しみに致します。 PS. いいね・100ゲット!しました(笑)。
面白いですね。アキコ隊員から見たセブンやウルトラ警備隊への感想みたいなの初めてやし。お二人ともホント素敵で我々の夢を壊さないでいてくれてありがとうございます。
子供の頃にウルトラマン〜セブンを見た時に(子供にとって)感情移入した主体は主役はハヤタでありダンであり、それから変身したウルトラマンマンやセブンでした。 しかし、何度も再放送を見ているうちに、また様々な文献や関係者の語るエピソードを知る過程で、この円谷プロの最高傑作の2作品に跨がる本当の主役=最重要アクターは古谷敏さんだと確信する様になりました。古谷さんが居なければ、初代でありかつシリーズ歴代最高のスタイリッシュなウルトラマンと今でも真似されるあのウルトラマンのアクションの雛形は無かったし、ウルトラ警備隊のあの近未来的で洗練された隊員服も生まれなかった。 2作品に跨がった俳優と云えばマムシさんも居ましたが、古谷さんはウルトラマンでは本当の主役のウルトラマンのスーツアクターとして、セブンでは隊員として参加されていますからね。 古谷敏さんが居なければ2作品の成功は絶対に無かった。 文句無し、異論無しの最重要アクターです。
ウルトラセブン秘話が聞けて大満足だわぁ。桜井さんインタビュー上手いですね。「700キロを突っ走れ!」のアマギ隊員よかったぁ。
今回もとても楽しいお話をありがとうございます。作り手と出演者が深く尊敬し合っていたことに感動すら覚えます。アマギ隊員は線が細い(身体ではなくて)キャラクターでしたが、とても印象に残っています。キリヤマ隊長とのやりとりも印象深かったです。「こころは二枚目」いい言葉ですね。
ウルトラシリーズ最初のスーツアクターにして、ウルトラシリーズ屈指のイケメン隊員。そして今なおカッコよさを発散している古谷敏さん!
貴重なお話ありがとうございます!隊員は主役より目立ったらいけないとか、蝮さんのお人柄、含蓄のあるお話、毎回楽しく聞かせていただいております🍀🌻
江分利満を観ると、若き日のロコちゃんの可愛さに感動します。
マンもセブンも マムシさんの存在が大きかったのですね!
セブンの最終回のラストで・・ノローグのあったフルハシ隊員、ソガ隊員とちがってアマギ隊員は無言だったと思います。(アンヌもそうでしたね。)私は、アマギ隊員は第11話「魔の山へ飛べ」にて【生命カメラ】の分析・解析中にダンとセブンの関係に関する秘密を知ったものと推察しています。これをキリヤマ隊長に相談したところ・・すでに隊長はセブンの正体がダンであることをを看破しており、隊長とアマギ隊員との間における共有の秘密になったと推測というより 勝手に 妄想しております‼だから・・アマギ隊員の思いを・・ラストシーンで金城哲夫さんは書かなかったものと思ったりしてます。第18話「空間X脱出」にてダンを探しに疑似空間に行こうとしたアンヌをアマギが制止したり・・古谷敏さんの思い出の第31話「悪魔の住む花」で香織の生命を助けたい一心で、涙ながらに「隊長!」の次に「ダン!!」と叫んだ・・のも、アマギ隊員がダン=セブンであることに気がついていたからだということですね。人間の体内という未知の世界に臨んでいくセブンにとって、命の恩人であるアマギ隊員の痛切な願いもその動機のひとつになったものと思っています。ところで、「悪魔の住む花」は1966年のSF映画の『ミクロの決死圏』を彷彿させますね。宇宙細菌ダリーの名前のネタ元ともされるサルバドール・ダリが「ミクロの決死圏」の美術を担当した誤情報が信じられている(Wikiより)のも、ダリ≒ダリー の影響なんでしょうかね?(長文になってごめんなさい・・です💧)
科学特捜隊のフジ・アキコ隊員と、ウルトラ警備隊のアマギ隊員のトークは、楽しいですね。子供のころ、ハヤタ隊員のベータカプセルが、もの凄く欲しかった。
アーカイブ視聴しました。桜井浩子様、古谷敏様の第四回のお話を聞けるのを一日千秋の想いで待っておりました。今回のお話に於いて、腹立たしく思ったのは、スーツアクターの地位を低く見ていた当時の東宝関係者に対して頭に血が登りました。ウルトラマンの古谷敏様、ゴジラの中島春雄様、ミニラの小人のマーチャン様が居られたから今でも特撮の熱烈なファンが居るお陰で東宝も助けられている処かおおいにあると思いますよ。桜井浩子様含めてウルトラQ、ウルトラマン、ウルトラセブン、ゴジラの出演者の皆様方のお陰で、夢を持ち辛い時も耐えて来れましたよ。ロコ-トークに於いて貴重な話を聞けるのが嬉しいです。桜井浩子様くれぐれも健康に留意されて、これからも視聴者を楽しませてください。
ロコさんの『科学特捜隊』、敏さんの「ウルトラ警備隊」、どちらも最強チームで、容姿も抜群!永遠のカッコいいお兄さんお姉さんです(*・∀・*) セブンでの敏さんの台詞で、つい最近の再放送でお顔がアップになって「セブン!やめてくれ!!」というシーンがありました、自ら止めに行かれ…ませんでしたヾ(´Д`;●)ォィォィ ロコさんのフジ隊員のシーンでは、大きくなっちゃった!?の、不安な表情と、ウルトラQでの小さくなっちゃった姿での『書き置き』を書くところが印象に残ってます。お二人さま共に、またドラマに出て頂きたいですね、参謀&隊長とか、博士&医師とか。どんな衣装でも似合いそう( ゚∀゚)人(゚∀゚ ) 古谷敏さんが多く出る回(悪魔に棲む花・700キロ・最終回の捕らわれ等)よく覚えていますよ( 〃▽〃)
子供の頃、アマギ隊員が一番カッコ悪いなぁと思っていました。でも、歳を重ねていくとアマギ隊員の弱さに共感して隊員の中で一番感情移入しやすい存在になりました。隊員の中で一番人間ぽいなぁと今では思います。役者としては一番やりがいのある役だと思います。アマギ隊員を演じた古谷さんはやはり一流の俳優さんなんだなぁとつくづく思いました。叶うなら松坂慶子さんにも当時のお話をじっくり聞いて見たいです。
桜井浩子様ゲストは、古谷敏様(第四話)愛情のある上原様等の配慮には心打たれます。名場面の思い出は素晴らしい内容でございます!ウルトラセブンの隊員の仲の良さも素敵でございます💕ひし美様のお話も良かったです!皆様のご健勝をお祈り致します!ありがとうございました!
ウルトラマンだとジラース回で顔出しだったけと台詞があったけど・・・
ダリー は ピンク色 でした
04:06 あのイデ隊員とのデート(?)のシーンは桜井さんのご提案だったのですね!すごく好きなシーンです。
実相寺監督がゴダールの影響を受けられた方とは伺っていましたが...
『女と男のいる舗道』、観てみたいと思います。
フランスのアートフィルムは正直苦手でしたが、実相寺監督と桜井さんのおかげで興味をもって観られそうです。
「悪魔の棲む花」はアマギ隊員の淡い恋愛ストーリーが盛り込まれていたな。印象に残る回だったな
演者の方々のチームワークの良さは、子供心になんとなく伝わってきていました。
また映像表現や演出も、ゴダールなどの影響があったとは興味深いです。これまた子供心に風景の奥行きを感じていました。
単なるSFドラマではなく、人間を描いているのだなぁと感じておりました。
700キロを突っ走れ!の古谷さんの「怖いんだよ〜」の台詞、シーンは最高でした。古谷さんは父の監督した映画世界大戦争1961にご出演して頂きました。貴重なお話、桜井さんのチャンネルメイク最高です。
今回も深くていい話をありがとうございます。ウルトラシリーズは、制作陣から見たり俳優陣から見たり、その絡み合いが重層的で面白いです。何度見ても、大人になってから見ても発見や楽しさがあります。SF空想特撮に人間ドラマが描かれているからこそ心を動かされるものがあります。アマギ隊員の心の動きと見守るウルトラ警備隊員たち。監督脚本家スタッフさんと俳優さんたちのつながりとシンクロしてるように感じました。
ウルトラセブンのあのメガネ👓☘️
ウルトラアイがどうしても欲しかった子供の頃✨😁
こう言うお話を今になって聴けるのは不思議な程に嬉しい
ウルトラセブン、松坂慶子さんのゲスト回は、良かった🎵ラストの
「やっぱり、どこかでお会いしましたわ。」ダンが優しく首を横に振り、「さあ?」と笑顔でこたえるアマギ隊員。名シーンです。忘れられない。ウルトラファンの方々は大人になってからまた観なおしてみて、新たなドラマの楽しみを発見されているんでしょうねえ。
今回も楽しいトークでした。マムシさんはあんな豪快なキャラだけど、実は気遣いの人だったんですね。
毎回、とても楽しみにしています。特撮に限らず、映画界、撮影所の裏話なども大変興味深いところです。
怪獣ブームと言われた頃、どんピシャで幼稚園から小学校低学年時代を過ごしたのですが、ここしばらくのゲスト、
古谷敏さんには特別な思い出があるもので、ここでお伝えすることお許し下さい。
初代マンの放映時、”ウルトラマンの中に入ってる人” である 古谷さんにファンレター(はがき)を送りました。
「僕はいつもウルトラマンを見ています」と、一行だけのメッセージと、落書き同然のウルトラマンの絵を描いた、
それだけの極めてシンプルな文面だったと、今も記憶しています。
そんなはがきに対し、なんと!直筆のお返事が古谷さんから届きました!便箋にしたためられた実に丁寧なお返事と、
大きな六つ切り、サイン入りの写真(着ぐるみの前での横顔)、それにスナップ写真が二枚(空地の土管に腰かけて
るものと、室内でフランス人形を背景にしたもの)そして、便箋のラスト「古谷敏」のご署名の横には・・・
「アマギ隊員」!? という ”聞きなれない名称” が記されていました。
当時は、まだ初代マンを放映中でしたから、セブンのことすら知らず「アマギ隊員って何だろう??」
と、首をかしげていました。おそらくは、すでにセブンの準備か撮影に入っていたのでしょうね。
それから何年も経ってから、ウルトラマン撮影時の大変なご苦労、俳優でありながら顔を出さない複雑なご心境を
新聞で読んで知り、下さったお返事にはそうした思いが籠っていたのであろうと、とても感慨深いものがありました。
今回の動画では、演技での「出たがる」「一歩引く」の話など、ありましたが、古谷さんの前に出たいという気持ち
もありながら、身長ゆえに、いつも後ろや横に配置されてしまうことへの微妙な思い、ウルトラマンでの縁の下の力
持ちとしての役割と重なり、感ずるところ大、古谷さんのお人柄がよく伝わります。誰かのソロの時には、他は控え、
バックに徹する・・・音楽とも通じ、そのバランスを瞬時に判断できるのは、まさにプロの技術!であると、大いに
共感致します。
ついつい長文となり、申し訳ございません!ウルトラシリーズで奮闘された皆様の元気なお姿を拝見できること、
本当に嬉しく思っています。次回も楽しみに致します。 PS. いいね・100ゲット!しました(笑)。
面白いですね。アキコ隊員から見たセブンやウルトラ警備隊への感想みたいなの初めてやし。お二人ともホント素敵で我々の夢を壊さないでいてくれてありがとうございます。
子供の頃にウルトラマン〜セブンを見た時に(子供にとって)感情移入した主体は主役はハヤタでありダンであり、それから変身したウルトラマンマンやセブンでした。 しかし、何度も再放送を見ているうちに、また様々な文献や関係者の語るエピソードを知る過程で、この円谷プロの最高傑作の2作品に跨がる本当の主役=最重要アクターは古谷敏さんだと確信する様になりました。
古谷さんが居なければ、初代でありかつシリーズ歴代最高のスタイリッシュなウルトラマンと今でも真似されるあのウルトラマンのアクションの雛形は無かったし、ウルトラ警備隊のあの近未来的で洗練された隊員服も生まれなかった。 2作品に跨がった俳優と云えばマムシさんも居ましたが、古谷さんはウルトラマンでは本当の主役のウルトラマンのスーツアクターとして、セブンでは隊員として参加されていますからね。 古谷敏さんが居なければ2作品の成功は絶対に無かった。 文句無し、異論無しの最重要アクターです。
ウルトラセブン秘話が聞けて大満足だわぁ。桜井さんインタビュー上手いですね。「700キロを突っ走れ!」のアマギ隊員よかったぁ。
今回もとても楽しいお話をありがとうございます。作り手と出演者が深く尊敬し合っていたことに感動すら覚えます。アマギ隊員は線が細い(身体ではなくて)キャラクターでしたが、とても印象に残っています。キリヤマ隊長とのやりとりも印象深かったです。「こころは二枚目」いい言葉ですね。
ウルトラシリーズ最初のスーツアクターにして、ウルトラシリーズ屈指のイケメン隊員。そして今なおカッコよさを発散している古谷敏さん!
貴重なお話ありがとうございます!隊員は主役より目立ったらいけないとか、蝮さんのお人柄、含蓄のあるお話、毎回楽しく聞かせていただいております🍀🌻
江分利満を観ると、若き日のロコちゃんの可愛さに感動します。
マンもセブンも マムシさんの存在が大きかったのですね!
セブンの最終回のラストで・・ノローグのあったフルハシ隊員、ソガ隊員とちがってアマギ隊員は無言だった
と思います。(アンヌもそうでしたね。)
私は、アマギ隊員は第11話「魔の山へ飛べ」にて【生命カメラ】の分析・解析中にダンとセブンの関係に
関する秘密を知ったものと推察しています。これをキリヤマ隊長に相談したところ・・すでに隊長はセブン
の正体がダンであることをを看破しており、隊長とアマギ隊員との間における共有の秘密になったと
推測というより 勝手に 妄想しております‼
だから・・アマギ隊員の思いを・・ラストシーンで金城哲夫さんは書かなかったものと思ったりしてます。
第18話「空間X脱出」にてダンを探しに疑似空間に行こうとしたアンヌをアマギが制止したり・・
古谷敏さんの思い出の第31話「悪魔の住む花」で香織の生命を助けたい一心で、涙ながらに「隊長!」の次に「ダン!!」と
叫んだ・・のも、アマギ隊員がダン=セブンであることに気がついていたからだと
いうことですね。
人間の体内という未知の世界に臨んでいくセブンにとって、命の恩人であるアマギ隊員の痛切な願い
もその動機のひとつになったものと思っています。
ところで、「悪魔の住む花」は1966年のSF映画の『ミクロの決死圏』を彷彿させますね。
宇宙細菌ダリーの名前のネタ元ともされるサルバドール・ダリが「ミクロの決死圏」の美術を担当した
誤情報が信じられている(Wikiより)のも、ダリ≒ダリー の影響なんでしょうかね?
(長文になってごめんなさい・・です💧)
科学特捜隊のフジ・アキコ隊員と、ウルトラ警備隊のアマギ隊員のトークは、楽しいですね。
子供のころ、ハヤタ隊員のベータカプセルが、もの凄く欲しかった。
アーカイブ視聴しました。
桜井浩子様、古谷敏様の第四回のお話を聞けるのを一日千秋の想いで待っておりました。
今回のお話に於いて、腹立たしく思ったのは、スーツアクターの地位を低く見ていた当時の東宝関係者に対して頭に血が登りました。
ウルトラマンの古谷敏様、ゴジラの中島春雄様、ミニラの小人のマーチャン様が居られたから今でも特撮の熱烈なファンが居るお陰で東宝も助けられている処かおおいにあると思いますよ。
桜井浩子様含めてウルトラQ、ウルトラマン、ウルトラセブン、ゴジラの出演者の皆様方のお陰で、夢を持ち辛い時も耐えて来れましたよ。
ロコ-トークに於いて貴重な話を聞けるのが嬉しいです。
桜井浩子様くれぐれも健康に留意されて、これからも視聴者を楽しませてください。
ロコさんの『科学特捜隊』、敏さんの「ウルトラ警備隊」、どちらも最強チームで、容姿も抜群!永遠のカッコいいお兄さんお姉さんです(*・∀・*) セブンでの敏さんの台詞で、つい最近の再放送でお顔がアップになって「セブン!やめてくれ!!」というシーンがありました、自ら止めに行かれ…ませんでしたヾ(´Д`;●)ォィォィ ロコさんのフジ隊員のシーンでは、大きくなっちゃった!?の、不安な表情と、ウルトラQでの小さくなっちゃった姿での『書き置き』を書くところが印象に残ってます。
お二人さま共に、またドラマに出て頂きたいですね、参謀&隊長とか、博士&医師とか。どんな衣装でも似合いそう( ゚∀゚)人(゚∀゚ ) 古谷敏さんが多く出る回(悪魔に棲む花・700キロ・最終回の捕らわれ等)よく覚えていますよ( 〃▽〃)
子供の頃、アマギ隊員が一番カッコ悪いなぁと思っていました。でも、歳を重ねていくとアマギ隊員の弱さに共感して隊員の中で一番感情移入しやすい存在になりました。隊員の中で一番人間ぽいなぁと今では思います。役者としては一番やりがいのある役だと思います。アマギ隊員を演じた古谷さんはやはり一流の俳優さんなんだなぁとつくづく思いました。叶うなら松坂慶子さんにも当時のお話をじっくり聞いて見たいです。
桜井浩子様
ゲストは、古谷敏様(第四話)
愛情のある上原様等の配慮には
心打たれます。名場面の思い出
は素晴らしい内容でございます!
ウルトラセブンの隊員の仲の良
さも素敵でございます💕
ひし美様のお話も良かったです!
皆様のご健勝をお祈り致します!
ありがとうございました!
ウルトラマンだとジラース回で顔出しだったけと台詞があったけど・・・
ダリー は ピンク色 でした